壁の向こう側
次々とアイデアが出てきます。
一つの壁を超えると、
そのレベルの中でのアイデアが、
色々と出てきて、
たった今進化したばっかりなのに、
次の日には、
更に効率の良い考えに行き着いたりします。
しかし私の場合は、
それらは未だ6年前に気付いていたことで、
新しいものではなく、
やっと身体のレベルがそこに近づき、
肝心の要訣を思い出したような感じです。
今はただ、
「もう少し、もうちょっと」と思いながら、
まだ見えぬその地点を目指して努力をするしかありません。
でも必ず、
そこを超えて次のレベルに入りたいと思っています。
コメント